大腸がん

大腸がんについて

大腸がんは、男性の癌による死亡原因の第4位、女性では胃がんと伴に第1位です。

最近、食事の欧風化に伴い頻度が増えています。

40歳以上の人は、便潜血検査による大腸がん検査を受けましょう。

また、腹痛、便秘、下痢、下血などの症状の人は、大腸内視鏡検査や、注腸X線検査を受けましょう。

早期大腸がん・大腸ポリープの内視鏡治療

下関市の内科・消化器科 水町内科消化器科医院 大腸がん

大腸内視鏡を肛門より挿入し、ポリープをスネアーで絞扼して電気的に焼灼し、切断したり、前述(胃がんの項一部参照)の粘膜切除術を行い病巣部を切除します。

大腸内視鏡検査の前処置は、ニフレックという洗腸剤(下剤)を2リットル程飲んでいただきます。

検査当日、朝より服用し、午後1時頃より検査開始です。

小さいポリープ2〜3個なら、ポリープを取った後は自宅安静で良いですが、大きいポリープや多数のポリープを取ったあとは、2泊3日(〜1泊2日)の養生入院が必要です。

早期大腸がんでは、粘膜下層の浅いところ(sm1)に限局した癌ならば、内視鏡治療で取ることができます。

施行時間は、検査のみで約20分、ポリープを取ると約40分位です。

当院では、腹部手術後で癒着の強い人や、痛みに敏感な人には、鎮静剤を使用して大腸内視鏡を行っています。